心と体

2013年12月26日

体は記憶している

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古い感情が呼び起されるとき、凍らせていた感情が溶け出すときには、体が大きく反応する。・・・というよりも、感情は肉体に生まれ、肉体に記憶され、肉体を通って解放される。過去に抑圧され封じ込められていた悲しみや痛みは、背中の痛みとなってあらわれ、そして、気づかれることによって解放され、昇華されていく。


悲しみ、怒り、憤り、やるせなさ、みじめさ、苦しみ、痛み・・・おそらくは、辛い感情が生まれた時に体はそれらを抑えよう堪えようとして緊張を覚えるのだろう。そうして肉体は感情を記憶する。やがてそれらが再び肉体を通って解放されるとき、肉体はその時の緊張をも思い出し再現するのかもしれない。



自らの肉体に自らで安心を与えてあげよう。

どんな感情も、決してあなたを壊すことはない。だから、安心してあらゆる感情を浮上させ、思い出し、そして味わい、解放させていい。

心は体。

大丈夫だよ。
大丈夫だよ。




今日は目覚めからずっと彼の歌声が頭の中で流れていた。心地よい声、心地よい音、心地よいリズム、、、思わず唇の端が持ち上がり、足が自ずとリズムをとって動き出す。




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