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2015年11月 3日

自らを

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「神は自ら助くる者を助く」とは正に真実だ。


自らを助けようとしない者、自分から逃げる者は、神ですら救えない。なぜなら神は他でもない自分の内にあるからだ。


自分に責任を持たぬ者、他者への心配や自己犠牲などと名目をつけては自分から目を逸らし続ける者は、結果的に際限なく人から奪おうとする。それは、無自覚なだけにより罪深い。(エネルギーヴァンパイアに捕まりそうになったら、とにかく逃げるしかない!それが相手にとっても最善の選択。)


自分で自分を満たすこと、自分で自分を幸せにすること、それは自分を引き受け、自分に責任を負うことだ。自分をいつでも機嫌よく快適にしてあげるだけで、すべては自ずとうまく巡っていくし、自然と周囲や人の役にも立っていく。


何を成さずとも、何かしようとしなくとも、自ら幸せな人、めでたい人、安心な人で在るだけで、全方位すべて善しなのだ。


愛は無尽蔵ではあるが、それを現わす肉体は一つしかなく、この体をして生きる限り、愛も、感情も、時間も、リソースは限られている。それをどこへ注ぐか、どこへ奉げるのかを、自ら責任をもって選択するのは何よりも大切なこと。


まずは自分に。
そうして自らが満たされれば、自ずと愛は溢れ出し、必要なところへ流れていく。


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