« 命を通らせる | トップページ | 幸いも、美しさも »

2015年11月11日

美学とスタイル

P1250190

「それは、ひとときを埋めるための消費か?それとも、喜びに基づく奉げものか?」


素直に素敵だと感じたある品物、作者の素晴らしい感性とイマジネーションに深く共鳴した品に出逢い、購入しようかどうかを迷った時に、ふと浮かんだ問いがこれだった。そして有難いことに、ちょうどそれを購入できるだけの収入が入ってきた。


美しいことがいつだって基準だ。何かしら対象を美しいと感じるというだけでなく、そこに共鳴する自らの内的な動きが美しいかどうか、そこに向き合う自らの姿勢が美しいかどうか。


誰かや何かにおもねた判断ではなく、自分から逃げる口実でもない、自分自身の正直な感性と哲学。それは、生きる上での美学であり、スタイルであり、そして本当に命が納得しているかどうかということでもある。


ありがたくめぐってきたエネルギーに新たな喜びと感謝を載せて、惜しみなく美へと奉げよう。



|

« 命を通らせる | トップページ | 幸いも、美しさも »

ひとりごと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1002455/62561232

この記事へのトラックバック一覧です: 美学とスタイル:

« 命を通らせる | トップページ | 幸いも、美しさも »