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2015年5月の記事

2015年5月28日

LES EXCLUSIFS DE CHANEL MISIA

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LES EXCLUSIFS DE CHANEL(レ・ゼクスクルジフ・ド・シャネル)は、シャネル社専属農園で栽培された植物から抽出した最高級の天然香料のみで作られるちょっぴりスペシャルな香水(調香師は香料の原料となる植物や土の育成管理までするのだ!)。


そんなレ・ゼクスクルジフのシリーズに、15番目として今年新たに加わった香りがある。その香水には、19世紀末フランス芸術界における伝説の女性ミシア・セールの名がつけられた。
ロートレック、ボナール、ヴュイヤール、マリー・ローランサン、ピカソ、マラルメ、プルースト、ポール・モラン、コクトー、ドビュッシー、ラヴェル・・・名立たる天才芸術家たちのミューズであり、芸術に深い理解を有するパトロンだったミシア。幼い頃にはリストの膝の上でピアノを弾き、フォーレに弟子入りもしたピアニストでもあったそうだ。


ココ・シャネルは、パリ社交界の女王ミシアとの出会いによって、芸術の世界への扉を開いたのだとか。とあるパーティーでの出会いから、ミシアは一目でココ・シャネルを気に入り、その後、彼女を多くの芸術家や経済界の大御所と引き合わせ、ブランドの地位を高めることに大いに協力した。最愛の恋人だったアーサー・カペルの死後、シャネルの更なる成功はミシアの協力がなかったら成立しなかっただろうとさえ言われている。


レ・ゼクスクルジフ・ド・シャネル「ミシア」は、シャネルの新しい専属調香師オリヴィエ・ポルジュによる作品。その香りは、ミシアやシャネルが支援した「バレエ・リュス」の楽屋をイメージして創られたそうだ。


公式サイトには『バックステージを満たすパウダリーな魅惑を、ヴァイオレットとローズ・ドゥ・メを中心に描き出しました。ラグジュアリーな心地よさと謎めいた魅力に満たされる香りです。』とある。


さて、果たしてその香りはというと・・・個人的に、まさに好みそのものの香りだった。ムエットを鼻に近づけた途端、思わず溜息とともに声をあげてしまったほど。


ヴァイオレット、イリス、オリスルート、グラッセローズ、ターキッシュローズ、ライチノート、ピーチ、トンカビーン、バニラ、ベンゾイン、ボタニカルムスク。ソフトなオリエンタルにしてフローラル、仄かにグルマンにも傾いている。


肌に乗せると、まずはピーチやライチとともに、ヴァイオレットの淡い紫色が匂い立つ。それを追いかけるようにいくつものローズが花開き、時折スパイスのように静かにイリスが立ちのぼる。華やぎと重みを併せ持つ花々の芳香を柔らかく包むように、パウダリー系の香りがふわふわと行き来し、オリスルートの乾いた香りが通奏低音のように流れ続ける。そして、最後にはトンカビーンやバニラ、ベンゾインが肌を甘やかに優しく香らせる。


はじめに広がる華やかな甘さも幸せだが、その後長く持続するパウダリー感あふれる甘さが、なんともたまらない。そして、さすが最高級の天然香料のみを用いて創られる香水とあって、その香りの精妙さと繊細さといったら!


オー・ドゥ・トワレなのでなおさらだが、その香りは羽根のように軽く、淡く、まるでうつろうはかない夢のよう。しかし、その色彩とバイブレーションは、肉体にはっきりと作用して、心をやさしく包みこみ、意識をふわりと高みへ導いてくれる。


長年愛用してきたティエリー・ミュグレー「エンジェル」に替わる香りを探し続けてきたが、ようやくそれに出逢えたようだ。とはいえ、「エンジェル」とはお別れしないし、これからもその甘く幸せな香りを楽しんでいく。あの素敵なボトルと液体の美しいブルー、そして守護天使に纏わるエピソードは大好きだもの。甘い甘い秘密のお菓子のような香りは、私を子供の頃の夢へと運んでくれるのだ。


でも、これからしばらくは「ミシア」を纏う。
さあ、新しい香りとともに、新たな意識で、新しい宇宙を拓いていこう。


自分を喜ばせてくれるもの、自分を高めてくれるものへの投資ができたという喜び。それが何よりも嬉しくて、ありがたい。なんて幸せなんだろう・・・と思いながらの帰り道。まさかというような場所で、大好きなギリェルミ・ジ・ブリートの歌が流れてきた。ああ、まったく、宇宙はいつでもギフトに満ちている。


喜んでいるだけで、ますます喜びがもたらされる。
楽しんでいるだけで、ますます楽しみが与えられる。


ありがとう。
そして、これからよろしくね、ミシア。









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2015年5月27日

流れとともに

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今朝また、時々利用する自動販売機で「9999」が揃ってもう一本当たった☆


「今日はどんな数字が出るかな~」という遊びがてら、思いついた時にブラックコーヒーを買う。2~3ヶ月に一度はゾロ目が揃ってもう一本当たる。「9999」は初めてかな?完結、終焉、移行、そして新たな目覚めと始まり。準備は整ったということだ。


そして。左手指のひょうそは、昨日には爪の奥にまで膿が溜まってぱんぱんに腫れていたが、今朝いつの間にか破れたようで、膿が出てきて痛みが一気にひいてきた。ああ、もう、ほんとうに、体というのはすごいものだ。たくさんのことに気付かせてくれてありがとう。またさらに深く繋がることができたよ・・・。


明け渡すことは、還ること。手を放すことは、安らぐこと。起きると起こすは同じことで、時間も経過も有るようでいて無い。あらゆる関係・関連もまた有っていながら無いもので、明け渡し、還り、手を放して、安らいでみれば、すべての問題は問題でなく、ただいつも絶えず与えられ、愛され、満たされていることを知る。



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宇宙にゆだねて

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いつまで続けようかと迷い続けていた平日昼間の勤務仕事に、思わぬ流れがやってきて、9月末で契約を終了することになった。ごくごく円満な、しかし、私や誰かの意志や意図ではなく、流れに運ばれたかのような展開。


というわけで、新しいエネルギーを呼び込むスペースがいきなりドーンと大きくあいた。

10月以降のわたしはどんなふうに働いて、どのように暮らしていくのだろう。あまりにあっさり「ゼロ地点」となってしまい、先のことはまったくもってわからないのだが、ワクワクしていることだけは確かだ。新たな出逢い、新しい世界、新たな仕事、新しい循環への期待に、ただワクワクしている。


迷って悩んで出した決断ではなく、宇宙がもたらしてくれた(と思っている)自然な展開。その流れに素直に乗ってみよう、受け入れてみようと即断できたのは、肚がすんなりYESと言ったから。きっと、ますます楽しい展開が、さらに自分にふさわしい体験が、新たにもたらされることだろう。


絶えず流れこむエネルギー、宇宙がもたらすあらゆるギフトを、喜んで受け入れるとともに、尽きることなく湧き出る愛を表現し、溢れるままに生きていこう。喜びの循環のみで生きていきたいということは、愛を生きたいということだろう。喜びを生きること、表現することは、自らを愛することであり、世界を愛することだ。


さて、このワクワクはどこへ運んでくれるのだろう。
そして、大きくあいたスペースには何が流れ込んでくるのだろう。
すべてをただ楽しみにして、ワクワクしているだけでいいね。


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2015年5月26日

体の声はわたしの声

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先週半ばから左手の指が何かを押すと痛む・・・と思っていたら、週末にどんどん痛みが増して、爪の縁に緑色の膿がたまり始めた。ああ、ひょう疽かと、久々に皮膚科へ。そういえば昨年もこの時期に帯状疱疹でお世話になった。それにしても、たった一本の指先のことというのに、その痛みといったら!


夜になると痛みが増して、鎮痛剤があまり効かなくなる。眠っていても痛みで目が覚めるほど。寝ぼけながら反対の手で指をそっとつつみ、半ば無意識に「ありがとう、ごめんね、愛してるよ」と声には出さずに語りかけてみた。何度も繰り返すうちに、ふっと痛みが和らぎ、またいつしか眠りに落ちた。


久々に肉体に痛みを覚えたことで、体に、わたしに、問いかけ、耳を傾け、そうして愛を注ぐという体験を味わっている。体のあらゆる症状はすべて体からの、わたしからのメッセージであり、痛みはまさにその訴えで、わたしがわたしへ何かを伝えようとしているのだ。そのことを、久しぶりに体感しているここ数日。



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2015年5月25日

ゴールド~オレンジの香り

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Twitterで募った「あなたの香り」のモニター様のレシピが完成した。おもしろいもので、いずれの香りにも近い色、似た情景が内包されている。基調となったのはオレンジからゴールドにかけての色彩。そこに、それぞれの方の今の色が加わっていく。


理屈にならない恐れを超えて、深い歓びと大きな高揚に向けて開いていく意識。


おもしろいもので・・・と書いたけれど、オーラソーマのコンサルテーションをしていた頃、同じ日に来られるお客様は同じ色のテーマをお持ちだった。タロットリーディングのセッションでも、やはり似たプロセスにおられる方が同じ時期に来てくださるもの。そして、それはその時々の私自身でもある。


このところ、ゴールドよりの鮮やかなオレンジ色のストールを毎日のように身に纏っている。どうにも気になる色というのは、今の自分に必要なエネルギーであり、また、今の自分が発揮したいエネルギーでもある。


肚の中心に輝く太陽、その輝きを喜んで体現していくという至福。
そこに現れるそれぞれの真価というもの。


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2015年5月21日

雷に思う

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あれは早朝だったのだろうか。すぐ近くに何度も雷が落ちているようだった。激しい音と振動にびっくりして目を覚ましたものの起き上がることはできず、夢うつつの中で衝撃をただ感じていた。


雷は大天使ジェレミエルの象徴らしい・・・
天から強力なエネルギーが降りそそいだのかもしれない。


大天使ジェレミエル。
その名の意味は「神の雷」。


オーラソーマボトルにおけるジェレミエルのテーマは「静けさを通してやってくるハートからの愛と真実のコミュニケーション」「過去を手放すことは物の見方に変化をもたらします。それによって私は、愛に満ちた真実のハートを通してコミュニケーションすることができます。」というもの。


そして、ジェレミエルが司る星座は蠍座だという。「神の慈悲」を意味し、自分を含めた全ての人への慈悲の心を呼び覚ますのだとか。魂が肉体を離れて昇天するときにはそばにいて守護し、導くといわれるそうだが、人生における移行のプロセス、過去を手放して生まれ変わるときにも手助けをしてくれる天使らしい。


雷として現れた大天使ジェレミエルのエネルギーは、手放しの中にある慈悲。過去をゆるし、自らをゆるし、そうして感謝とともに手放していくことを助けてくれるだろう。


自分自身へと還る旅路の中にある再生。
いつでも正しい時に正しいところにあるということ。
過去への再評価と、そこにあるギフトの発見。


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2015年5月19日

はじまるところ

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過去の経験という幻、どんな関係の中でどんな感情を味わってきたかというドラマはすっかりどうでもよくなってしまい、むしろ「あれ、なんだっけ?」と思うくらいに感触は消えてしまったのだが、そこに起き続けていた「自分が自分の本音に従わないが故の現実の複雑化」については、ようやく、ようやく腑に落ちた。


程度の差はあれ、誰しもどこかで本音を捻じ曲げて生きているものだ。いい子でいたかったり、正しくありたかったり、本音の自分を批判する、否定する自分がいるもので。しかし、そうすると、外側への不平、不満、批判、不満が出てくるし、外側にトラブルが現れ続ける。それは結局、自分に対する自分の本音なのだ。


欲深くてもいいじゃない。腹黒くてもいいじゃない。醜くたって、汚れてたって、邪まだって、いいじゃない。自分の本音に従うことは、宇宙の風通しを良くすることだ。それは自分を愛すること。自分で自分を幸せにすること。良いも悪いもないんだよ。そこから愛が、喜びが、幸せが循環していくのだから。


醜かろうが、ひどかろうが、欲深かろうが、腹黒かろうが、そんな自分を「そうか」と認め、本音の皮を剥いていく。剥いて、剥いて、剥いて、剥いて、そうして本音のもっとも奥にある言葉にならない本音の本音。そこに待っている自分こそが宇宙の中心だ。



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2015年5月16日

こぼれる水

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ほどけるときには、涙がこぼれる。


悲しいでもなく、嬉しいでもなく、とけだすように溢れこぼれる。


とけだしたものは水に運ばれ、きらきら静かに還っていく。



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2015年5月14日

エネルギーとバランス

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いいのだ、なんだって。
方法も、手段も、言葉も、仕事も。
それが、どのように届こうとも、たとえあさっての方向へと運ばれようとも。


溢れ出たエネルギー、放たれたエネルギーは、必ず宇宙に影響していく。表現されたエネルギーは、それがどのような形であれ、すべてバランスされている。


だから、大丈夫なんだ。


表現されたエネルギーが果たしてどこへどのように届くかは思考をはるかに超えている。思わぬ時に、思わぬところまで届くこともあるだろう。それは、時空を超えて響いていく。そうして何かと、宇宙と、響きあっていく。生まれ溢れたエネルギーは、それがどんな形になろうとも、安心して放っていい。


生まれたものはゆるされているし、求めがあるから生まれている。すべてはバランスされていて、バランスするために生じて消える(とも言える)。出して、響いて、めぐって、還って、それはそれは豊かに循環している。


あなたを通ってやってくるエネルギー、わたしを通ってやってくるエネルギーを、ゆるして、流して、放つこと、すなわち表現するということは、あなたがあなたであるということであり、わたしがわたしであるということであり、そして、すべては無数に異なりながらも、無限大にひとつであるということだ。



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2015年5月11日

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熱望する必要はないのだ。
求める必要もなく、ただ愛するだけでいい。


美しいものを美しいと、好きなものを好きだと、湧き起こる愛をただ溢れるままにしていればいい。


溢れだす愛がすべてを動かし、運んでくれる。



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2015年5月10日

夢のはなし

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昨日からまた、たくさんの象徴的な夢を見ている。
今日も、とてもリアルな体感を伴うメッセージ色の強い夢を見た。


以下は夢の中の話。


植物を育てるには動物の存在が不可欠なのだということを誰かから教わっていた。そこは古い木造家屋のある農園のような場所で、農場があるだけでなく、そばでは牛や山羊などが飼育されていた。


植物だけが育成される隔離された土ではなく、家畜や野生の生き物など様々な動物が関わる土で育つ方が、植物のエッセンスは増すのだという。動物の存在があることによって、植物の栄養、薬効、成分、味、すべてが濃くなるのだと夢の中で教えられた。植物は動物に求められ、交わり、食べられ、変容することを喜んでいるのだと。


動物の皮脂や汗、垢、皮膚や爪の破片など(夢の中では誰かが山羊や牛の頭の部分と耳を指していた)が土に落ちて、それが情報として植物に伝わるのだと言われた。人の手足からも土へと情報が伝わり、植物はそれを吸収して、求められる成分を増やしていくらしい。


古い木造家屋の中で、私は隣に座る人の話を聞いていた。それが誰だったかはわからない。すぐそばには大きな黒猫がいて、少し距離を保ちながら尻尾で私にちょっかいを出してくる。ぱたんぱたんと絡みついてくる黒猫の尻尾の感触を楽しみながら、隣にいる人の話を聴いていた。それは、なんとも言えぬ心地さに満ちた時間だった。


バイオダイナミック農法で作られる調合剤については少しばかり知識があった。牛の角や頭蓋骨、小腸や腸間膜などが用いられるということも。しかし、夢の中ではそういう詳しい話は出てこなくて、ただ、四足動物の頭部からは特に重要な情報が土と植物に行き渡るのだと教えてもらった。


とにかく、あらゆる体感の伴う印象深い夢だった。


ちょうど一週間ほど前にフィンドホーンのエンジェルカードとウエサックブレッシングのエッセンスに出逢い、フィンドホーンのユニコーンの角の話を教えてもらったり、田口ランディさんの「コンセント」に出てくるサイの角の話を思い出したりしていたところだ。


頭、角、アンテナ、第三の目。
植物と動物そして地球と宇宙の循環と調和。


「アナスタシア」をまた読み返してみよう。




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2015年5月 9日

power of the deep

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変容中。
脱皮中。


眠って、眠って、目覚めるたびに、さまざまがするりと抜け落ちている。眠っている間に、もう不要になったあれこれを捨てているみたい。そうしてたくさん夢を見ている。夢の中でたくさんのメッセージを受け取っている。


象徴的な夢、夢、夢。
重たいもの、要らないものが、さらさらと風に運ばれ融け消えていく。


そういえば、4日のエンジェルミーティングでいただいてきたアンジェリックエッセンス「水の癒しブレンド」を摂取中なのだった。体の中の水が癒やされ、再生している最中なのか。



Natures Call、Song of Life、Harmonizing Patterns、Power of the Deep。自然界との調和と繋がり、水の真なる力の目覚め、そうして美しいハーモニーに包まれながら、生命を歌う祝福の歌が体と意識を通り抜けていく。



水に還っては、水より生まれる。
水はすべての命の源であり、水を通じてすべての命は繋がっている。



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2015年5月 7日

既にある未来を

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人はいつでも自分の未来を既に知っている。

「あなたはどうしたいですか?」
「3か月後のあなたはどうしていますか?」
「今すぐ一番したいことはなんですか?」


その途端、パッと光を放つかのように明るく活き活きとした表情で、みなさんビジョンや夢を語ってくださる。

それはもう既にあるんだよね。
いまここに、未来が。


いつも、いつでも、未来はいまここに創られている。意識が、想像が、イマジネーションが、未来を創造する。人はみな、フォーカスすることにエネルギーを注ぎ、フォーカスすることでそれぞれの想像や理想を具現化している。


キラキラ、ワクワク、喜び溢れる夢やビジョンにどんどんフォーカスしていこう。



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2015年5月 6日

めぐるもの。還るもの。

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どこまでも、どこまでも、自分に素直に。
どこまでも、どこまでも、自分に正直に。


あれれ?というときには、自分のどこかが捻じれている。
どうにも不快なときには、自分のどこかが混乱している。


だから、一つ、一つ、ほどいていく。
そうしてまた、ただただ素直に、正直に。


そうすれば、自分を取り囲む世界もまた、同じようににこにこしてくる。
素直に、正直に、まわっていく。


たくさんのこんにちは。
たくさんのさようなら。


くりかえし、くりかえし
生まれて、死んで、また生きる。


どこまでも、どこまでも、素直に、そして正直に。
そうして、すべてが快適へと還っていく。
めぐっていく。



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2015年5月 5日

moon beams

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不意を衝いて出た言葉も、思わぬことでこぼれた涙も、形ならぬまま留まっていたエネルギーが溢れ出しただけのこと。自然と息を吐き出すように、溢れるものは溢れるままにしていればいい。


月の光は心の奥底、体の深くを静かに照らして、気づかぬままに留めていたものを、ふっと浮かべて洗ってくれる。


だいじょうぶ。
だいじょうぶ。


ゆるめて流して安らいでみれば、また喜びが溢れだすよ。



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2015年5月 4日

あなたをあなたで

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「がんばらなきゃ」と思うぐらいに、あなたは十分に生きている。毎日毎日たくさんのことに対応し、さまざまなことに対処して、その時々を懸命に生きている。

できることもあれば、できないこともあるだろうし、楽しめることもあれば、怒りや悲しみを覚えることもあるだろうけれど、それでもあらゆる経験を受け止めて、いつもいつも精一杯を生きている。


だから、そんな自分をまだまだだなんて責める必要はないのだ。十分以上にいつもがんばっているあなたを、讃えて、褒めて、労わり、ゆるめて、たっぷり慈しんであげましょう。


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2015年5月 3日

unconditional love

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愛は無数の形に現れる。どんなに愛ではないと思えるものも、それを生んだのは愛であり、また、人を通って現れる愛はあまりに多様で、それをそのままに見ているだけでは、それが愛であると気づきにくいことも多い。しかし、それでも、あらゆることの源は愛にほかならない。


愛は失われるものではなく、愛は損なわれるものでもなく、ただ、普遍である愛が肉体というある種の制限を有する存在を通って現れることにより、そのように見えるというだけのことだ。失われ、損なわれるのは期待であり、愛とはどんなに形を変えようとも、変わらずそこに満ちていて、いつも変わらずにあふれ続けている。


無条件にわたしを愛してくれるのは他ならぬわたしであり、無条件にあなたを愛してくれるのは他ならぬあなたであり、そうして自らのうちにある決して尽きることのない無限の愛に気づくとき、人は自らの外に満ちあふれる愛にもまた気づいていく。


愛されぬ存在などあるはずがないのだ、ほんとうに。




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2015年5月 2日

自分をゆるすという旅路

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もし、「受け入れられない」と感じる何かに出会ったとしたら、受け入れてもらいたいのはその何かではなく、「受け入れられない」と感じるわたしであり、あなたであり、そんな自分を受け入れるたびに、わたしは、あなたは、そして世界は、ゆるされ、解放されて、楽になっていく。


人を眺めていても、自分を振り返っても、人生とは、自分を自分で受け入れていくために用意
されるあらゆる機会、自分で自分をゆるしていく旅のようだと、いつもそんな風に感じている。



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2015年5月 1日

欅が教えてくれたこと

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『愛するということは、手放すことであり、
それがそのままであることをゆるすことです。

理解できなくても、それをそのまま受け入れることはできるし、
理解できなくても、それをゆるすことはできる。

だから、理解できなくてもいいのです。

そして、いつでも、どんなときでも、愛することはできるのです。』






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見出すものは

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世界はいつでも発見されることを待っている。


美はいつでも見出されることを待っている。


そして。


発見するもの、見出すものは、すべてわたしの(あなたの)内側にあるもの。



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