jacaranda
南米原産の落葉高木”ジャカランダ”。春から初夏にかけて薄紫の可憐な花を咲かせるこの木は、熱帯・亜熱帯の多くの国で、街路樹として親しまれています。
その美しい花の色と、柔らかな葉の感触が大好きで、いずれ庭のある家に暮らすことが出来たら、必ず植えたいと思っています。日本ではなかなか花が咲きにくいそうですが・・・。
ジャカランダ(ハカランダ)はギターのサイド&バックに使われる最高級材としても有名ですが、どうやら「ジャカランダ」と呼ばれている木は二種類あるようです。
紫色の美しい花を特徴とする、世界三大花木の一つでもあるジャカランダはノウゼンカズラ科。一方、木の宝石とも呼ばれるほど美しい木目を持ち、ギターや高級家具に用いられるジャカランダ(ハカランダ)はマメ科。
そういえば、ギターに使われるジャカランダ(ハカランダ)には「ブラジリアン・ローズウッド」という別名もありますね。高価なビリヤードキューの ハギ(柄の部分)にも、使われているのを見たことがあります。バラに似た独特の芳香を放つこの木、今はワシントン条約により輸出入が禁止され、手に入らな い希少材となっています。
さて、本題である、花を咲かせる方のジャカランダ。残念ながら狭い賃貸に住む私には、庭に植えて大きく育てる事は出来ませんが、小さな苗を買って 少しずつ育ててみようと思っています。若木のジャカランダは、花を咲かせることはできないけれど、鳥の羽のように繊細な葉が風にそよぐ様は涼しげで、観葉 植物として十分に楽しめます。
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